1つは、グローバルな職場である、かつ海外事業があることです。もともと海外に興味があり、日本と海外をつなぐビジネスに携わりたいと思っていました。

2つ目は、リユース事業であることです。学生自体のバイト先が、環境問題の解決に貢献する事業をしていたことがきっかけで、リユースビジネスに興味を持ちました。社会人になったら循環型社会を目指す企業でノウハウを身につけ、それを実現する人になりたいと思いました。

3つ目は、成長企業でありベンチャーの社風を持っていることです。大学時代はリーダーシップの授業運営に携わったり、ボランティア団体で奉仕活動を企画したりと、企画の立ち上げから実行までを行なってきました。それがきっかけでチームで働くことの大切さを学び、一人では実現できない大きな目標でも多くの人と協力すれば達成できることに大きなやりがいと楽しさを感じました。

4つ目は女性のキャリア促進です。就職活動を行なっていく中で、多くの会社の人と関わることがありましたが、ZEAL. TEAMの社員の皆さまほど面倒見が良く、選考中の面談を親身に行なってくださる企業はそう多くはありませんでした。実際に社内で若手女性が役職についていることを聞き、背中を押されました。